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【第4回】もうすぐクリスマス!ジーエコサンタがプレゼントをお届けします!

12月といえば、クリスマスですね。皆さんは何歳までサンタさんを信じていましたか?私は小学3年生まで信じていましたが、親が枕元にプレゼントを置くのを偶然見てしまい真実を知ってしまいました。

今回、私たちは「ジーエコサンタ」になって、まだサンタさんを信じているであろう子ども達にプレゼントを届けに行きます。

クリスマスの時期にG&ECOの社員がサンタとなり、プレゼントをお届けするプロジェクト「ジーエコサンタPROJECT」始動です!

 

 

G&ECO京都支社を出発した「ジーエコサンタ」は、
すれ違う人々からの視線を気にもとめず
「子ども達にクリスマスの楽しい思い出をつくりたい」との思いを胸にいざ出発!

 

本当は、ソリを使って移動したかったみたいですが、
今日はあいにくの雨模様。ソリでの移動は断念し、車で移動することになりました。

現代のサンタは車を使って移動できるんです!!

 

 

おがトナカイの安全運転で出発!!!

サンタさん御一行は一体、どこに向かっているのでしょうか?

 

向かった先は,,,


放課後等デイサービス あおぞら 御池です。

ここで疑問に思われた方もいらっしゃると思います。

 

 

「なぜ放課後等デイサービス?」

 

 

それは、子ども達に

 

 

では、子ども達にどのように遊びで「防災」を伝えるか?

 

 

 

『蓄電池』や『発電機』は災害時、非常用電源として有効ですが、
普段の生活であまり目にされる機会は少ないと思います。

 

また、有事の際に停電などがおこってしまうと、
不安を感じパニックになったり、落ち着かず、夜眠れなくなってしまうなどのお話をよく伺います。

 

平時の今こそ『発電機』『ソーラーパネル』『蓄電池』に触れ、
少しでもそれぞれの役割や機能など知っておくことができれば、
災害時も慌てず落ち着いて過ごすことができるのではないでしょうか。

 

今回『蓄電池』を『発電機』と『ソーラーパネル』それぞれ2種類の方法で充電し、
最後に『蓄電池』をクリスマスツリーに繋いで点灯します!

__________________________

①弊社の発電機「ELSONA GD1600SR」+蓄電池「DELTA2」 
②「ソーラーパネル」+蓄電池「DELTA2」
__________________________

 

■蓄電池「DELTA2」
■「ソーラーパネル」
■発電機「ELSONA GD1600SR」

 

『発電機』『ソーラーパネル』『蓄電池』を設置していきます。

 

ここで注意したいのは設置場所!

『蓄電池』は室内でも室外でも使えますが、
『発電機』は運転中の排気ガスには
「一酸化炭素中毒の可能性がある」ため室内では使えません。


そのため、まずは『発電機』『ソーラーパネル』『蓄電池』全てを室外に設置しました。


子供達も興味津々です。

 

『蓄電池』を室外で『発電機』と『ソーラーパネル』2つの方法で充電し、
充電できた『蓄電池』を室内に持ち帰り、クリスマスツリーを点灯します。

 

   

室外で充電している間に、室内ではクリスマスツリーオーナメントの飾り付けを行います。
たくさんの子ども達が手伝ってくれました。

 

このクリスマスツリーは、
今回の企画のために弊社デザイン部とアーティスト こばやしけんいちさんが特別に製作したもの。
レーザーカッターで仕上げた木のツリーです。

今回のワークショップはエコがテーマということで
ツリー自体も再生材を使用し制作しました。

 

子ども達が、オーナメントの色塗りをして、より一層個性的なツリーが出来上がりました。
シンプルなクリスマスツリーにオーナメントやライトを飾ると、ぐっと華やかになりました!

 

G&ECOでは発電機の売り上げの1.5%を再生可能エネルギーの導入促進に取り組む
非営利団体へお届けする「1.5 for the future」の取り組みを始めています。

 

「そらべあ基金」はその団体の1つで、地球温暖化を防ぐために再生可能エネルギーの普及啓発と、
子ども達への環境教育活動を行っていらっしゃいます。

 

この日のために、東京から「そらべあ基金」の田畠様と小出様が足を運んでくださり、
ワークショップを行っていただきました。

 

「そらべあ基金」のシンボルキャラクターの「そら」と「べあ」の登場する紙芝居や、
手回しで扇風機を動かしたり、電気をつける参加型のワークショップです。

 

「そら」と「べあ」はホッキョクグマの兄弟です。
温暖化の影響で北極の氷がとけはじめて海氷が大きく割れてしまい、
大好きなお母さんクマと離ればなれになってしまい、涙を流して泣いています。

そらべあの涙を止めるために、子ども達と一緒に自分たちのエコアクションを考えました。

子ども達は可愛らしい「そら」と「べあ」がどうして泣いているのか、興味深くお話をきき、手回しで電気をつくる体験にも数多く参加してくれました。

 

さて、充電を開始してから約1時間後…


外へでてみると、『蓄電池』の充電が無事終わっていました!

当日は雨から曇りにかわる不安定な天気だったこともあり「ソーラーパネル」だと時間がかかりましたが、天気がいい日だともっと早く充電できます。

災害時は、必ずしも天候がいいとは限らず、
どちらかといえば、台風や大雨など曇天の場合も多いため、
『蓄電池』の充電に備えて(※)、
可能であれば『ソーラーパネル』と『発電機』の両方用意しておくと、
慌てることが少ないのではないかと思います。   

   

※『蓄電池』は電気を貯めることはできますが、電気をつくることはできません。
反対に『発電機』は電気をつくることはできますが、電気を貯めることはできません。
『蓄電池』の残量が0になっても「発電機」から充電をすれば、何回でも使用できます。『発電機』と『蓄電池』のそれぞれの強みを活かした運用がおすすめです!

 

 

充電した『蓄電池』を室内へ持ち帰り、クリスマスツリーの点灯を行います。

子ども達の期待を背負い、絶対に失敗してはいけないこの場面。

「ジーエコサンタ」緊張の瞬間です。

 

\ カチッ /

 

コンセントを『蓄電池』につなげると、無事クリスマスツリーが点灯しました。

 

 

子ども達の笑顔をみることができて、
そして無事クリスマスツリーを点灯させることができ、

「ジーエコサンタ」も任務を無事遂行でき、
ほっと一息つくことができました。

 

このクリスマスツリーは、今回、企画にご協力くださった
「放課後デイサービス あおぞら 御池」に、
感謝の気持ちを込めてプレゼントさせていただきました。

 

これから毎年、クリスマスを迎える度にこのクリスマスツリーをご活用いただき、
あたたかいクリスマスの思い出の一つに加わることができれば、
「ジーエコサンタ」としても、大変うれしく思います。

 

また、「ジーエコサンタ」として、子ども達と一緒に遊んだり飾り付けをすることができて、
思い出に残るいい一日になりました。

 

私も入社するまで『発電機』や『蓄電池』の違いをよくわかっていませんでした。
『発電機』や『蓄電池』を初めて見る子ども達がほとんどだったと思いますが、
それぞれの違いや役割についても知ってもらうことができたと思います。

 

また、『ソーラーパネル』をつかって太陽の力で電気をつくることができる仕組みや
環境についても「遊び」を通して学んでもらうことができました。

 

「防災」はどうしても暗いイメージを持たれがちですが、
やり方次第でこんなにも楽しく伝えることができます。

 

また機会がありましたら、このような企画を行い、
「遊び」を通して子ども達に「防災」を伝えたいと思います。

 

また、最後になりましたが、今回の企画に賛同し、ご協力いただいた
「放課後等デイサービス あおぞら 御池」と特定非営利活動法人「そらべあ基金」の
みなさまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

                        (ライター 防災士 井出 菜々香)

 

 

「放課後等デイサービス あおぞら」について

障がいのある(療育が必要と認められる)子ども達の学齢期における支援の充実のため創設。心温まる雰囲気の中で、たくさんの友達やスタッフと生活を共にし、のびのびと元気に過ごして欲しいという思いから、家庭の3要素といえる「遊びの場」「生活の場」「学びの場」を兼ね備えた居場所となるような「第二の家」を目指し運営しています。

 

■実施事業所 放課後等デイサービス あおぞら 御池
〒604-8201 京都市中京区衣棚通御池下ル長浜町148 ランブラス衣棚御池1階
https://aozora-kyoto.net/

 

特定非営利活動法人「そらべあ基金」について

地球温暖化防止を目的に活動するNPO法人。再生可能エネルギーの普及・啓発活動や未来を担う子ども達への環境教育などを行い、保育園・幼稚園へ太陽光発電設備を寄贈する取り組みをおこなっています。

〒105-0004 東京都港区新橋2-5-6 大村ビル8階
https://www.solarbear.jp/

 

 

 

G&ECOの社員は全員「防災士」です。『暮らしに寄り添う身近な防災』をテーマに取り上げ、月1回連載を行っております。G&ECOの最新情報や「ジーエコぼうさい」のコラムを配信しておりますので、ぜひ「メルマガ登録」していただき、私達と一緒にソナエル力を身につけましょう!

 

はじまったばかりの取り組み「ジーエコぼうさい」を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

ジーエコぼうさい 第1回の記事はこちらから

 ジーエコぼうさい 第2回の記事はこちらから

 ジーエコぼうさい 第3回の記事はこちらから

 

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