最低でも3日間電力停止を想定した備えが必要です
2020.09.15
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災害が起きたとき、電気の復旧にはどのくらいの時間が必要でしょうか。
1995年に発生した阪神淡路大震災では、関西電力管内の停電約260万戸のうち、9割以上が約3日で復旧しました。電気復旧完了とされたのは、地震発生から6日後でした。
2011年に発生した東日本大震災では、地震の直撃を受けた東北電力管内で440万戸の停電が発生し、復旧率が5割に達したのが30時間後、9割が復旧するまでに約6日を要しました。
近い将来に発生するとされている大規模災害は、東海地震、首都直下型地震など多数あります。
地震発生直後、東海地震では約150万戸、首都直下型地震では約160万戸が停電すると予想されており、その他予想される災害でも電気はおおかたの復旧に約4日、全面復旧までには1週間程度必要であるとされています。
これらのことから、大規模災害が発生したのち、少なくとも3日間程度は電力供給が途絶えて停電が継続することが想定されます。