東京都調布市(自治体-小学校、中学校)13台導入
2020.09.23
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調布市地域防災計画では、災害が発生した際、市の避難所に避難する人が約24,000人発生すると想定。
30箇所の避難所で受け入れると1箇所あたり約800人が避難することになります。
これを基に、水・食糧等の備蓄、防災設備として、発電機を各避難所に1台ずつ導入。
発電機は、体育館の照明、非常用コンセント、誘導灯等の非常電源として利用する。
体育館の分電盤とは別に、非常用分電盤を設置し、停電時にはこちらに発電機を接続して運用することとしました。