ジーエコぼうさい【第25回】保育園へ「ポータブル電源」と「ソーラーパネル」を寄贈&防災ワークショップ実施!
みなさんおはようございます!
G&ECO京都支社の正司と東京本社の植田です。
3月になりましたが、2月は“10年に1度の最強寒波”が襲来し、
日本各地で記録的な寒さとなっていましたね。
僕達はそれぞれ冬の楽しみを見つけながら冬を乗り切りました。
僕の冬の楽しみは、コンビニのホットスナック巡りです。
今は冬季限定のメニューが販売されていますが、
イチオシはセブンのお店で揚げたドーナツ(チョコ)です!
私の冬の楽しみは、自分で編んだ手袋や耳当てを使って防寒することです!
寒いのは苦手ですが、自分なりに工夫して楽しく過ごしていました⛄
今回の記事ではなんと!とある保育園に防災の先生として伺ってきました。
実はG&ECOの社員は全員防災士。しっかり子供たちに防災の大切さを伝えてきましたので、その様子をお届けしようと思います。
まずはじめに、今回伺うことになった経緯をお伝えすると、、、
G&ECOでは2022年より自社製品の発電機「ELSONA(エルソナ)」の売上の一部を再生可能エネルギー導入促進に取り組む非営利団体に届ける取り組み「1.5 for the future」の一環として、NPO法人そらべあ基金の法人サポーターとして活動しております。
この度、未就学児童が通う施設における緊急時の適応力向上および環境や防災に関する意識啓発を目的として、昨年の春新しくはじまった「そらべあソナエルプロジェクト」に協賛。園へプレゼントされた「ポータブル電源」と「ソーラーパネル」を提供しました。また、当選園の子どもたち向けに行う「環境」と「防災」に関するワークショップでは、プレゼントした製品を使いながら「防災」パートの先生を担当することになりました。
今回の記事でお伝えするのは、そのワークショップについてです!
ワークショップで伺ったのは
兵庫県西宮市の「樋之池保育園」と埼玉県さいたま市の「リトル百音保育園」です。
「樋之池保育園」には京都支社の緒方と正司が「リトル百音保育園」には東京本社の植田が伺いました。
ぜひ最後までご覧ください。
「そらべあソナエルプロジェクト」では、屋根面積が小さく、集合住宅やビル内で未就学児の保育・幼児教育活動をしている園にむけて、「ポータブル電源」と「ソーラーパネル」を提供しました。
「ポータブル電源」は非常時や日常生活で電源として使え、天気のいい日には「ソーラーパネル」から充電ができます。「ポータブル電源」があれば、コンセントのない場所などでも電気を使うことができるので、屋外での活動や普段の活動でもぜひ使ってください!
当日は、保育園の先生方がそらべあ基金さんの紙芝居を使って、地球温暖化について園児たちに説明してくださいました。
シロクマの兄弟「そら」と「べあ」が、北極の氷が割れて、お母さんと離ればなれになってしまい泣いているところに、あざらし君が現れて「地球温暖化」について教えてもらい、「泣いているだけでは何も始まらないよ」と励まされ、お母さんを探す旅に出る物語です。
紙芝居のあとはそらべあ基金さんからなぜ地球温暖化がおきているのか、それを防ぐためにどうしたらいいのかといったお話がありました。
電気を作る工場などから排出される二酸化炭素が地球を温めてしまい、その影響で北極のしろくまさんが困っているというもの。「そら」くんと「べあ」くんは、地球温暖化の影響で、困難に直面する生物を象徴する「しろくま」が泣いているキャラクターだそうです。
園児たちは紙芝居やそらべあ基金さんからのお話に夢中になりながら、地球環境について考えるきっかけを得たようです。
次に、園児たちには手回し発電機を使って扇風機を動かす体験をしてもらいました。
みんな一生懸命ハンドルを回して、「楽しかった!」「疲れた!」といった感想を口々に話してくれました。
その後、当日までに園にお願いして「太陽光パネル」で充電してもらっておいた「ポータブル電源」を使って扇風機を動かすデモンストレーションを行いました。
扇風機の繋ぎ先を「ポータブル電源」に変えて、電源をいれると扇風機がすぐに動き、園児たちは驚きの声をあげていました。これなら、太陽光で発電された電気だから地球温暖化にもならないし、何かあった時に電気が使えて安心ですね!
さらに、日常生活でも役立つ防災の豆知識をいくつか紹介しました。
そのうちのひとつアルミシートを体に巻いて寒い時に体温を効率的に保つ方法。
アルミシートを巻いたら「スーパーヒーロー」みたいだと園児たちから歓声を浴びてしまいました。身体に巻くと保温性があり、寒いときに体温を保てるので、防災用として一人にひとつ用意しておくと安心です。ホームセンターなどで売られています。
他にもいくつか防災に関する豆知識を紹介しましたが、これらの豆知識は園児たちだけでなく先生方にも好評でした。
「樋之池保育園」では、最後に園児たちが感謝の歌を歌ってくれました。その後、記念撮影を行い、笑顔でいっぱいの時間を過ごしました。
また、有難いことに、保育園でお昼の給食を用意していただきました!約10年ぶりに給食を食べられる機会をいただき、懐かしさ全開でワクワクしながら食べました。大人になると、仕事をしながらサクッとお昼ごはんをいただくことが多いですが、みんなで同じメニューを「これ懐かしい!」と言い合いながら食べるのは、なんともいえない楽しさでした。
「リトル百音保育園」では、歌と踊りのプレゼントをしてくれました!自分の幼少期を思い出し、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
その上、園児さん達があまりにも愛らしく、終始口角が上がっておりました(笑)難しいお話であったにもかかわらず、とても真剣にお話を聞いてくれたり、一生懸命ワークショップに参加してくれて、園児さん達から学ぶことも多くありました!
今回の活動を通じて、子どもたちに防災や環境問題への意識を高めてもらうことができたと感じています。このような取り組みが、未来の地球を守る小さな一歩になれば幸いです。
私達にとってもとても貴重な体験となりました。本当にありがとうございました。
(ライター 防災士 植田 愛 防災士 正司 光輝)
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